結婚写真を見ると幸せを再認識します。

結婚して4年、二人の子供にも恵まれました。部屋などには子供の写真はいくつもあるのに私たち夫婦の写真は一枚もありません。付き合っていた期間も長いし毎日顔を見てるので、飾らなくて言いといわれています。なによりもなんだか恥ずかしくて結婚写真も本棚の奥の方に押し込んでいます。私たちの結婚写真は3パターンあります。神前式、親戚を集めての披露宴、友人たちのパーティを全部違う日にしたからです。なぜそんなバラバラになったかと言うと出来ちゃった結婚でゆっくりと日程を決められなかったことと、主人のこだわりからでした。

神前式は主人の曽祖父の親しい人のお宮で挙げました。主人はスーツ、私はしゃれたワンピースと結婚式場で挙げる華やかさにはかけましたが、主人を幼い頃から知っている神主さんに挙げて頂きました。写真は神主さんの奥さんが撮ってくれました。素人が撮るものなのでキレイとはいえませんが愛情を感じる写真です。二回目は披露宴と言う事でカメラマンに撮影してもらいました。三回目は無礼講のパーティーだったので、友人が撮ってくれた賑やかさが伝わるいい写真です。どの写真も大好きです。主人の愛、周りからの愛を感じれる写真です。ケンカしたときににその写真を見ると楽しい思い出や主人のことをどれくらい愛しているか再確認できます。3歳の娘の一緒に結婚写真を見るのが大好きです。日々の慌しさに追われうす化粧の私がバッチリメイクをしているのでとてもきれいと褒めてくれます。

そして何より、お腹の中に自分もいたというのが嬉しそうです。ママのお腹の中で、自分もお洒落したんかな、とか弟は結婚式の時、お腹にいなかったけど自分はいた、と優越感に浸ってたりと笑わせてくれます。4年間の結婚生活で大きなケンカもあったし、正直、憎いと思ったこともあります。それ以上にたくさん幸せなこともありました。娘の誕生、息子の誕生、私たち夫婦も夫婦として親としても成長できたこと、毎日が幸せです。当たり前に家族仲良く過ごせる、それが一番の幸せだと思います。結婚写真をみると、ここから私たち家族はスタートしたんだ、と言う気持ちになります。新婚当時よりもし幸せですが、家族が大事と再確認できる結婚写真が大好きです。わがままがいえるなら、子供たちの写真に紛れて私たちの結婚写真を飾りたいと、思うのですが、主人が大反対するのが目に見えているので諦めるしかなさそうです。主人にもたまには結婚写真をシミジミと見て欲しいと思います。